「目を大きく見せるために涙袋が欲しいな」「涙袋って簡単にメイクとかなしで作る方法ないかな」と、男性でも涙袋を作りたいと思っていると思います。
正直、モテる男性の条件に「涙袋」は必須だと思っている!
俺も実際に努力で作ったよ!
本記事では、涙袋のある男性はどうしてモテるのかから、実際に筆者である私が涙袋を作った方法まで公開します。
この作り方は、医療行為なし、メイクなしで作ることのできる自然な涙袋ができるため、ぜひ参考にしてみてください。
涙袋とは
涙袋とは、まぶたの下側にあるプクッと膨らんでいる部分のことを指します。ここまではわかっている方が多いと思いますが、実は涙袋とは、表情筋の1種である「眼輪筋(がんりんきん)」という筋肉の一部なのです。
よってこの筋肉が発達していればするほど、プクッと涙袋が大きくなります。これが実は後発的にでも自然に涙袋を作れる理由であったりもしますので、覚えておいてください。
眼輪筋(がんりんきん)は、加齢変化への影響もありますので、鍛えておいて損はないです。
またクマと間違う人もいるため、注意しましょう。クマは、瞼の下にできる黒い跡です。これは疲れや睡眠不足などから発生し、あってもモテることがないため、なくせるように努力をしましょう。
自分に涙袋があるかの判定方法
自分に涙袋があるかどうかを調べるには、鏡の前で笑ってみてください。
笑った際に涙袋ができる場合ですと、少しだけでも「眼輪筋(がんりんきん)」があるということですので、鍛え次第で涙袋はつきやすいです。ただ、笑った際に、涙袋ができない場合、もともとそこの筋肉自体が少ないため、かなり作るのも大変です。
イメージとしては、元々筋肉質の人が筋トレをするのと、ガリガリの人が筋トレをした場合に、前者の方がつきやすいという話です。
涙袋のある男性がモテる理由
ではどうして涙袋がある男性はモテるのでしょうか。それは涙袋には下記の効果があるからです。
実際に涙袋のある男性は、上記のような性格でもある人も多いため、女性にモテやすいです。
涙袋のある芸能人
では実際に、どのような有名な芸能人が涙袋があるかみていきましょう。
山崎賢人
菅田将暉
山下智久
作り方を公開(整形なし、メイクなし)
実際に、私自身が実施して、整形なし・メイクなしで涙袋を作れた方法を紹介します。
作り方は簡単であり、冒頭でも説明した通り、結論は眼輪筋を鍛えることです。よってその鍛え方を紹介します。
行った内容としては、下記の動画のうちの2つの動作を毎日3分1ヶ月ほど実践しました。(涙袋のできる期間に関しては個人差によるかと思われます。あくまで私の場合はこれでできました)
嘘だと思ってやってみてほしい!
本当に涙袋ができる。
具体的な内容としては、涙袋の筋肉である眼輪筋をほぐすのと、眼輪筋の筋肉をつけるです。そしてこの作業は毎日行うことで効果を発揮するため、毎日5分するようにしました。
では、それぞれの具体的な手順を見ていきましょう。
眼輪筋のほぐし方
眼輪筋をほぐすのは簡単であり、目のしたらへんを指で強く押しましょう。これにより、眼輪筋がほぐれ、血流が良くなり、疲労物質が分解されます。
だいたいこの作業は1日1~2分ほど行えば大丈夫です。
普段パソコンを目の前に作業している人などは最初は特に凝っていると思いますので、入念に行いましょう。
眼輪筋のトレーニング
眼輪筋のトレーニングは、下記の方法です。
これを2~3分ほど行います。
もちろん筋トレですので、きちんと筋肉を使う必要があります。最初のうちは、この筋肉を使うというのがかなり難しいため、一回一回鏡の前で確認することをおすすめします。
私の場合は毎回寝る前に行っており、正確な時間を図るのがめんどくさかかったため、100回4番の作業を繰り返しました。
自力で二重を作ってモテよう!
説明は以上となります。実際に、本記事で紹介した作業を1日3分ほど行うだけで、二重ができたためぜひおすすめします。(正直最初は騙されたと思って続けてみてください。笑)
1日3分でモテるなら、やらないわけがない!
またせっかく目元を良くするなら、きちんと顔まわりの産毛のケアもきちんと行いましょう。産毛が生えていることで、せっかく二重になったのが台無しになってしまいます。顔の脱毛でしたら、家でできる脱毛器があるため、まだ持っていない方は買うことをおすすめします。
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また、いちいち処理をするのがめんどくさい人や、毛が濃い人は、脱毛サロンやクリニックで顔をするのがおすすめです。
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