モテるおしゃれなメンズ靴8選を紹介！

「足元まで気にしないといけないっていうけど、靴は何がいいだろう」「モテるメンズシューズってなんだろう」と、靴に関してこだわりがない人は何を履けばいいのか困りますよね。

本記事では、モテる男性ならこれを履いたほうがいいメンズシューズ10選を紹介します。

メンズ靴の選び方

メンズシューズの選び方は下記3つをもとに選ぼう。

• 価格
• 色
• 履くシチュエーション

価格

メンズ靴は高価なものはかなり高く、平気で数十万円するものもあります。そしてモテる人の中には、身につけているものの中で靴が一番高いという人も少なくありません。それほどモテる人は靴にこだわりもあることもあります。ただ別に高い靴を履いていたり、安い靴を履いていたりで女性はあなたのことを判断はしません。（というより、靴だけを遠目から見て何円かわかったらむしろ怖いです笑）

それより「靴が綺麗か」が重要です。ただ私としては少しだけ高い靴を買うことをおすすめします。それは、高い靴を履けば履くほど綺麗に保とうとはします。これにより少しは靴へ気を使い、手入れなどもすると思います。これにより綺麗な靴を保つことができます。ただ、もちろん予算に合った靴を選びましょう。

色

モテたく、特に靴へのすごいこだわりもない人は、基本色は白か黒、もしくは暗めの紺にしましょう。変に少しおしゃれな色やデザインがついた靴を買うと、結局他の服装と似合わないというのがよくあるケースです。（おしゃれな人は別です）ただ、白は汚れが目立ちますので、きちんと手入れをするようにしましょう。

履くシチュエーション

履くシチュエーションによって靴は変えるべきです。例えば、フォーマルな格好をし、服装は切れ目な服装でいるのにスポーティな靴を履くとほとんどの場合靴が浮いてしまい、折角の服装もダサく見えてしまいます。（たまにおしゃれで似合う場合がありますが、基本例外です）よって、普段着る格好などによっても分けれるように、カジュアル用とフォーマル用に1つずつ持っておくことをおすすめします。

メンズシューズ8選

では、おすすめのメンズシューズを10個紹介します。

ナイキ「AIR MAX 90」

ナイキの絶対的人気を誇る「AIR MAX」シリーズの靴です。こちらは1990年に登場して以来人気があり、靴の踵部付近にエア（空気）が入っているのが特徴です。このエアにより長時間の歩きも痛くなりません。

UIQLO「ニットスニーカー」

日本人なら知っているあのUNIQLOですが、実は靴がかなりおすすめなのを知っていますでしょうか。UNIQLOの「ニットスニーカー」は、カジュアルな靴の中でもフォーマルよりな靴であり、さまざまな場面で使えます。価格帯は安く、UNIQLOクオリティであり、履き心地はかなり履きやすいです。

New Balance「ML574」

New Balanceの「ML574」は、ニューバランスの中でも人気のシリーズです。街中ではかなり見たことがある靴ではないでしょうか。4.5cmという少し高めな靴底であるため、足を長くみせ、身長を高く見せてくれます。

オーナイン「OPT095-2」

オーナインの「OPT095-2」は、価格帯がかなり抑えた上で履けるフォーマルな靴です。レザー素材ではあるのですが、生地は薄いため、夏でも蒸れることがなく履けます。綺麗めな服装にはおすすめの靴です。

ナイキ「AIRFORCE」

ナイキの「AIRFORCE」は、ナイキの中でも人気があり、「AIR MAX」同様、靴底にエア（空気）が入っています。元々はバスケシューズとして作られていましが、今ではカジュアルな靴として多くの人が履いています。

SHIPS「ホースレザープレーントゥ」

SHIPSの「ホースレザープレーントゥ」は、デザインも素材も評価の良い、綺麗めな服装を展開しているSHIPSのレザーシューズです。ビンテージ加工がされており、おしゃれな一足となっております。

VANS「OLD SCHOOL VN-0D3HY28」

VANSの「OLD SCHOOL VN-0D3HY28」は、スケーターなどが履き好む、ストリート色の強い靴となります。オールドファッション特有のシンプルなデザインと、刺繍が表側まで見えているのがおしゃれなポイントです。

ビサルノ「CB21-64」

ビサルノの「CB21-64」は、軽量であり、履き心地はとても良いため、動きのあるビジネスマンでもおすすめの靴です。デザインとしてはシンプルなため、普段用でも仕事用として活用しても問題ない一足です。

モテる男は靴にもこだわる

以上です。モテる男性はかなり靴にも気を遣っていることがありますので、モテたい人はぜひ靴にもう少し気を使って選びましょう。きちんと綺麗かは冒頭でもお伝えした通り、かなり重要です。また、靴が良くもて服装がいけていないとダメですので、きちんとファッションもモテるものを選びましょう。
》モテる服装が気になる方はこちら